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からすまる日誌 java

エクリプス(3) エクリプス起動

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エクリプス(3) エクリプス起動

エクリプス起動
ワークスペースうんぬんはそのままで。
 
>そもそもEclipseとは
そもそもEclipseとは開発を効率化するためのIDE(統合開発環境)です。Eclipseを使用することで、「プログラムの作成」「コンパイル」「実行」「デバッグ」などが可能なため、多くの開発の現場で使用されています。
また、Eclipseはプラグインを導入することでさまざまな機能を拡張できるのも魅力の1つです。このように開発をEclipseを使用することで開発を効率化できるため、多くの開発者の支持を集めています。

 
ひとかたまりを「プロジェクト」と呼ぶ。
フォルダみたいなもの。
「プロジェクト」をつくって、そこにクラスファイルを作っていく形になる。
 
ファイル→新規→プロジェクト→名前はsample→完了→モジュールは「作成しない」
→パッケージエクスプローラーにsampleがつくられる。
 
ランナーは目下使わないので最小化する↓
 
 

パッケージエクス→sampleを右クリック→新規→クラス
 
パッケージ名は空欄に
名前はHello
どのメソッドスタブを・・のpublic static void mainにチェック
 
コントロールキーと+-で文字は大きくなるよ
 
  
 

文字を数文字入れて、コントロール+スペースキーで候補が出てくる
 
sysoutでコントロール+スペースで
よく使う「System.out.println();」が一発で出てくる
 
いままでは大文字小文字など気を付ける訓練をしてきたが、今日からはできるだけ楽に入力。
  
もし末尾に;がなかったりしたら、行番号のところに×がついて警告してくれる

ctrl+/  選択範囲のコメントアウト。(スラッシュはテンキーのやつでは動かない。本体の方ので)
ctrl+shift+f  自動インデント
 
alt+shift+x → jで実行
ここはチェックを入れてきっておく
 

実行はここでもできそう
実行結果はここにでる
 
 

javaはシングルダブルコートを区別するので、文字列はダブルで囲いますよ。
  
System.out.println("hello world");
 
コンパイルも実行もエクリプスさんが一挙にやってくれますよ。ただ一応知識として、一回コンパイルして、それから実行ファイルをするという手はずは知っていないといけなかったので。
 
ctrl+sで保存もできる
メニューバーにショートカットはでてくるので、それを見て自分で試してみるのがいい。
 

じゃあこの作ったファイルはどこに保存されるのか?
 
ローカルC:\pleiades\workspace\sample\src
ここにhello.javaが
classファイルはbinフォルダに入っている
 

sampleフォルダ内の.project内はこんな風になっている
ふつういじらないよ。
 
 

エクリプスに今まで作ったファイルを移植しますよ 
 
ファイル→新規→javaプロジェクト
→プロジェクト名part1
→完了
→「作成しない」
 
part1のsrcのところに今までのjavaファイルをまるっと張り付ける
 

エクリプスはutf-8
つくっていたのはs-jisでつくってきましたね。
→文字化けがおきている
part1右クリック→一番下→プロパティ→ms932(s-jisのこと)
 
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