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からすまる日誌 java

概論(8) コードの記述

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概論(8) コードの記述

入力苦手なひとは練習してちょっとずつ速くしましょう
自分の時間が有益に使える
 
授業中ひまなひとは自分の時間を有益に使っていい。
何をしたらいいかわからないひとは
この辺をちょいちょい見ると参考になるとのこと
 
 

API仕様というのも参考になるらしい
 
 
家だと自分の得意で興味のあることを見てしまうんで、
授業みたいに動けないときにこういうのをチラチラ見ておくのは役に立つらしい。
特にAPIは「そういうメソッドがあるのか」とふーんと思うだけで、知らなかったために半日かけて自分でオリジナルで作ってしまったという悲しいことがなくて済む。

定数は大文字で書くのが慣習
 
final double TAX = 1.08; //消費税
 
こうやって定数にしておくと、あとから代入しようとするとプログラム的にエラーがでるようになっている
 
こういうふうに、JAVAは構造的にミスができにくいようなルールにしてある。
 

ことりん
いまはアンドロイドはことりんというので作ってるらしい。2,3年前から。
>Kotlin(ことりん)
 
きょうびの流行りは早くて簡単な言語。一方JAVAは堅牢な言語。大がかりなプロジェクトや大勢がかかわっているときにバグがすくなくなる利点がある。
 

2限目は
p056から 練習1-1 1-2 1-3
 
サクラエディタで私たちがうつやつ:「ソース」という
javacのcはコンパイラのc
一行一行実行するやつのこと:インタプリタ
クラスファイルができると
JVM ジャババーチャルマシン
 

p056練習1-2 1-3を
MainP102
MainP103
で作成する
  
--->MainP103.java
 
public class MainP103{
public static void main(String[] args){
//final double TAX = 1.08; //消費税
boolean a1 = true;
char a2 = '駆';
double a3 = 3.14;
long a4 = 314159265853979L;
String a5 = "みなとの攻撃!";
System.out.println("a1:"+a1+" a2:"+a2+" a3:"+a3+" a4:"+a4+" a5:"+a5);
}
}
 

教科書p60
 
オペランド 5とか3とかaとか
オペレーター(演算子) +とか-とか
 
リテラル
リテラルの最後にLがついていたら(321548798Lとか)→long
末尾にF →float(小数点つきで精度が低いやつ)
 

エスケープシーケンス
\"
\'
\\(¥記号)
\n(改行)
 
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