super.onCreate(savedInstanceState);
superとは親クラスのこと
ctrl+Bでそのすーぱー(親)がどうなってるのか見える
画面周りのクリエイトは親たちに任せておいて、自分たちはいわゆるが画面のしろいところをつくっていく
public boolean onTouch(){
ブーリアン型だから
return値はtrue
return true;
プリントlesson13,14はとばす(ふるいやりかたなので)
12まで
新しいことをしましょう。
プロジェクトの中にエラーが1つでもあると動かないので、赤波線はいったんコメントアウトする。
今のプロジェクトのコピーをとってそれを利用する。
エクスプローラ
lesson1をコピー
lessen1bに
普通はこのフォルダごとUSBに入れたりわたしたりはしないらしい
ファイル→zipファイルでエクスポート
これでわたす。
インポートするときはまず解凍
解凍したものが2重構造になっている
「インポート」というものじゃなくふつうに「開く」をする
lesson1のなかにlesson1が入っているような形
外側を選ぶとうまくいかない
内側を選ぶこと
左側の
フォルダandroid
res
values/
mipmapというフォルダはそこに画像入れてくと自動でサイズ合わせてくれるらしい
今回はvaluesのcolorsを開ける
適当に色を変えてみる
変わった。
string.xml
タイトルを変える
これらはマニフェストに変数で入っている
定義したものをここで紐づけされている
ミップマップもかえると好きなアイコンに変えられるらしい
android stadioの公式言語はさいきんことりんになった
ことりんもやろう
javaとことりん両方できるのがコーダーとして強い
新しいプロジェクトをつくる
ことりんにしたので次つくるときはまたjavaに戻すのを忘れずに。
ことりんは最後のセミコロンがない
1回java→ことりんにすると元には戻せない
javaができればことりんはできる。
javaで作ってことりんにしてみて、
ああこうなるんだなと思いつつ
ことりんの本を一冊買って勉強すればいいとのこと。
なおjavaからことりんにしちゃうと、前のjavaファイルはなくなっちゃうから、クラスファイルをコピーしてやること。
コピーするときはjavaのlesson1から、ことりんのlesson1kにクラスファイルをこぴるが
MainActivityは上書きしないように。
変換したいファイルを右クリ→一番下のことりんに変換
複数でもできるらしい。