ここはandroidにしておく
何かのはずみに触ってしまってandroid以外になるとハテナになるので注意。
manifests
指示書のこと
このフォルダには1つのファイルしかないので、ダブルクリックすると自動でそのファイルが開く
このアプリはカメラを使うとかネットワークを使うとかそういう宣言を全部書いているファイルらしい
アプリ全体に対する宣言書とおもっていい
アクティビティの部分を私たちはよく変える
画面のこと。
この部分
<activity android:name=".Rensyu2">
<intent-filter>
<action android:name="android.intent.action.MAIN" />
<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
</intent-filter>
</activity>
アクティビティ宣言は画面の数だけ作ることになる
ここに動かすファイル名を入れる
ドット始まり。
ドットとは「同じアプリの中の」という意味らしい
自動生成された分は触りませんよ。
プリントのsample1をみていく。
AppCompatActivityを使う
onCreate(Bundle savedInstanceState){
bundleは束ねたものの意
ここらへんはそういう型だとおもっておく。
今日の後半からシーンビルダみたいのを使うよ
setContentView(ll);つくったものをセットする。必要。
LinearLayout まっすぐ並べるpaneみたいなもの。
アンドロイドスタジオでは、javaと、アンドロイドスタジオのクラスが乗っている。
普通はメソッドの上でSHIFT+f1でリファレンスが出てくるらしい。
でてこないな
ctrl+Qでもリンクがでてくるらしい
でてこないな
android reference
実際スマホではclickでなくon touchをよくつかう
sample5 ボタンタッチ
sample6 画面タッチ
6までいったら6bとして初期に戻すボタンまで作る
おしたらこんにちは
はなしたらさようなら
戻すボタンをおしたらはじめのいらっしゃいませにしてみましょう。
rensyu2の先は新しいプロジェクトで作る。