やりかけの放置はよくない
→やりかけフォルダに入れるか、バグのない形にする
switch-case文(スイッチケース文)というので分岐を書くこともできる
switch(j){
case 0:
なかみ
break;
case 1:
なかみ
break;
default:
なかみ
break;
}
と記述する。j==0のときcase 0:が実行される。
break;というのは、その{}の中を抜けるという意味。
これbreakしないとその下が全部実行される
breakしないのはたいへんレアケース。
caseはかならずbreakして抜けましょう。
switch-caseは多分岐のときに向いてる。
複雑な分岐のときはif文。
switchは単純に対象物1こが大量に分岐するときに向いている。
--->
public class Exe7{
public static void main(String[] args){
int j = (int)(Math.random()*3);//変数の宣言
//0.0以上3未満の数が出る→intで小数点以下を落とす
switch(j){
case 0:
System.out.println(j+" ぐー");
break;
case 1:
System.out.println(j+" ちょき");
break;
default:
System.out.println(j+" ぱー");
break;
}
}
}
javac ファイル名 で コンパイル
java クラス名 で 実行
これはjavacで実行しようとしたときにでたエラー↓
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>javac Exe7b
エラー: クラス名'Exe7b'が受け入れられるのは、注釈処理が明示的 にリクエストされた場合のみです
エラー1個
--->
public class Exe7b{
public static void main(String[] args){
int j = (int)(Math.random()*3);//変数の宣言
//0.0以上3未満の数が出る→intで小数点以下を落とす
if (j==0){
System.out.println(j+" ぐー");
} else if (j==1){
System.out.println(j+" ちょき");
} else {
System.out.println(j+" ぱー");
}
}
}
JVM
>Javaプログラムを実行するためのソフトウェア。 Javaバイトコードで記述されたコンピュータプログラムを解釈し、そのコンピュータで実行可能な形式のコードに変換して実行する。
{}で囲われた部分をブロックと呼ぶ。
外側をクラスブロック
内側をメソッドブロックという。
mainっていうのはメソッドブロック
私たちが記述するのはメソッドブロックになる