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からすまる日誌 java

概論(13) ストリング型の判定

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概論(13) ストリング型の判定

p47 データ型
 
基本データ型:プリミティブ型
1個の箱
ストリング:参照型・オブジェクト型
オブジェクト
いっぱい情報をもっている
箱がいっぱいある。そのうちの1つの箱にabcとかが入っている。箱が1個じゃない。
フィールドとかメソッドとかコンストラクタとかいっぱいもっている。
いっぱい特例を持っている。(独特の記述をする)
 
変数sがもっているequalsというメソッドで判定する
 
このequalsはオブジェクト同士の比較に使うこともあるらしい。 
 

&& かつ
|| または
 

10 < x < 20のことは、
10<x && x<20 と記述する 
 

p116 switch文
  
Main116とMain118を作る
 
switch文にはbreak;をいれること
最後の条件式はdefault:になる
 
3分岐ぐらいまでだったらif文、それ以上はswitchを使うとスマート化も。 
 

最低実行回数
do-whileは1回(条件があってなくても1回はやる)
whileは0回
 
たいていdo-whileは使わないらしい
 

回数を指定して実行したいときはfor文を使う
 
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