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からすまる日誌 java

android studio(2) 設定

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android studio(2) 設定

android stadio


name: プロジェクト名/ lesson1
3行目 作業フォルダを指定
4行目 javaを選択
 
アプリはアクティビティ(画面)の一種としてオリジナルプログラムをつくる
 

ここをクリックしてから新規javaクラスをつくるように。
 
 

Superclass:はこのように指定する 
 
   
 
こんな構造になる

各種設定
 
file
→settings
→Editor
→general
 
Mouse
2つめにチェック
マウスのホイールで文字の大きさが変えられるようになる 
 

 
むかしandroidstadioはエクリプスベースだった
→いんてりjにのりかえた
 
いまはシェア的には半々らしい
 

設定していく


import文が自動に入るようにon the flyに2つともチェック
もろもろ。
 

 
package com.example.lesson1;
import android.os.Bundle;
import android.widget.Button;
import android.widget.LinearLayout;
import android.widget.TextView;
import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity;
public class sample1 extends AppCompatActivity {
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState){
        super.onCreate(savedInstanceState);
        LinearLayout ll = new LinearLayout(this);
        ll.setOrientation(LinearLayout.VERTICAL);
        setContentView(ll);
        TextView tv= new TextView(this);
        tv.setText("いらっしゃいませ");
        Button bt = new Button(this);
        bt.setText("購入");
       ll.addView(tv);
        ll.addView(bt);
        }
}

javaFXと構文は似てるのかな
よくわからないが。
 
さて、せっかく入力したのに出力はhello worldのまま。
 →マニフェストファイルというのがアンドロイドスタジオにはある。
左側のエクスプローラーみたいなやつをみてみよう。
 
app: アプリのこと
Gradle Scripts: ここは授業ではさわらない
 
manifests: このアプリの方針が入ってる
java: プログラムが入ってる
 パッケージ名 com.example.lesson1(ここをつかう)
 あとのふたつは勝手に作られるしさわらない
 
これから何回かは全部コードで書いて覚えていく
ドラッグ&ドロップでつくるのもできるらしい
res(リソース):
アプリで使う資源をいれる
drawable: 画像を入れる
values: 値を入れる
 
 
app manigests AndoroidManigest.xmlを変更
ここで実行させたいファイル名を入力しないといけない
 

 
まにふぇすとで
ドットをうちこむと候補が出てくる
ふつうクラス名は大文字始まりにするのが慣習
ここをsample1に変更するといらっしゃいませ購入が出力される
 
 

public class sample1 extends AppCompatActivity {
    public void onCreate(){
}
これがいりぐち。
 
 
LinearLayout リニアレイアウト:線上レイアウト
LinearLayout.VERTICAL バーティカル たてならび
ホリゾンタルにするとよこならびになる
 
LinearLayout.までいれると候補がたくさん出るので記憶するは必要ない。
 
TextView 文字を入力する部品のこと
 
レイアウトにaddするのが大事。
ll.addView
 
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