エスケープシークエンス
「バックスラッシュn」などをそういう。
特殊な文字の入力。
「バックスラッシュ”」でダブルコーテーションを表示できる。
Hello 10回表示しましょう
パターン化できる処理はコンピューター向き。
パターン化できない処理はコンピューター向きじゃない
中かっこがきたらインデントをかける
--->Exe3.java
/*
Exe3.java
Hello 10回表示
*/
public class Exe3{
public static void main(String[] args){
int i;//変数の宣言
for (i=0 ; i<100 ; i++){
System.out.println("HELLO!");
}
}
}
for構文
これはi=0始まり。コンピューターは0始まりが好き。
iが0からはじめるよ(i=0)、100より小さい間繰り返すよ(i<100)、1こずつ増やすよ(i++)。
インクリメント:1こずつ数を挙げる
変数の型を宣言しないとjavaでは使えない。
int i;
整数ですよ
慣習的にi,j,kを使う。
String str = "Guten Tag!\n";
System.out.println(str+str);
行番号が出るようにしよう
→
System.out.println(i + " HELLO!");
これで行番号0から行番号99までの100行があることがわかる。
数字と数字をたすと計算になる
数字と文字列を足すと+が結合子ととらえる。
行番号1から100にしよう
for (i=1 ; i<=100 ; i++){
または
System.out.println((i+1) + " HELLO!");
while文(ワイル文)
無限ループになったらCTRL+C
でとめる
while文はfor文より昔からいる
条件が1こしか使えない。
だからi++;は{}のなかに書いてやる。
--->
public class Exe4{
public static void main(String[] args){
int i=0;//変数の宣言
while (i<10){
System.out.println(i+1+" HELLO!");
i++;
}
}
}
いろんなやり方を知るといい。
いまはwebの時代だからいろんな人のサンプルコードを使ったりするじゃないですか。
自分と癖の違う人のコードを利用するかもしれない。
だからいろいろ使えるのがいい。
プログラムの基本制御構造
1.順次(こんにちはhelloみたいな)
2.反復(10回繰り返す)
3.選択(条件によって分岐)
算術演算子
% a%b aをbで割った余り
++ 1つふやす
-- 1つへらす
= 代入
== 等しい
!= 等しくない
&& なになにかつなになに a==0 && b==0;