10章 カプセル化
google drvie、伊藤フォルダ、0123からdl
→part2.zip
→解凍
カプセル化:
読み書きや呼び出しを「制限」する機能
銀行の口座がだれでもおろせたらこまるし、悪意のある人が軍事施設に入っちゃってもこまると。
安全なシステムを作るために必要。
アクセス制御
悪意や間違いとか想定してないことが発生するのを防ぐ
part2-10
part2-13
どっちもプロジェクトファイル
そのなかに
.project
とかがありますよ
この中に「このプロジェクトの名前はなになにですよ」とか入っているらしい
エクリプスにインポートする
ファイル
→インポート
→「既存プロジェクトをワークスペースへ」をダブルクリック
→ダウンロードフォルダのpart2を選択
part2-10にチェックが入ってる状態を確認
プロジェクトをワークスペースにコピーにチェックを入れる
→完了
part2-13には拡張子にミスがあるので、

余計な拡張子をはずしてやればインポートできる。
さっきのチェックボックスを入れないと、ダウンロードフォルダの方がワークスペース的になってしまってごちゃるらしい。
時と場合によっては複数の場所を使うこともあるらしい。USBを指定するとか。
とりあえずワークスペースにしておこうと
直接エクスプローラーでコピペしても認識しないので、エクリプス経由でやるようにしましょう
教科書p376
Heroクラス
プロジェクトの中には徹夜明けでぼーっとしてるひとももともとぼーとしてるひともいるかもしれない
勇者が宿に泊まったらhpが-100になるというあほなコードを書くかもしれない
オブジェクト指向のカプセル化は、そういうぼーの人のミスをそもそも起こせないようにするためのシステム
プロテクト、アクセス制御をかけるのだ
想定外の不具合を未然に防ぐためにある
4つのアクセス制御レベル
厳しい↑
private(自分だけ)
package private
protected
public(誰でも)
ゆるい↓
何も書いてなかったら「package private」になる