javaフォルダに2つ作りますよ
p232
calcapp
-logics
-main
ひとつのソースにメソッドが多いと読むのが大変
→複数のソースファイルに分割して記述できるよ
部品化(分業)できるということ。
p223のをつくる
部品をわけるというのをしますよ
calcというファイルでつくって上書きするよ
新しいの作るときはs-jisで作るのを忘れずに
忘れたからはじめこうなった↓
--->
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>java Calc
雜ウ縺吶→12縲∝シ輔¥縺ィ8
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>javac Calc.java
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>java Calc
足すと12、引くと8
分割して呼び出せるようにしますよ
--->Calc.java
public class Calc{
public static void main(String[] args){
int a= 10; int b=2;
int total = CalcLogic.tasu(a,b);
int delta = CalcLogic.hiku(a,b);
System.out.println("足すと"+total+"、引くと"+delta);
}
}
--->CalcLogic.java
public class CalcLogic{
public static int tasu(int a, int b){
return(a+b);
}
public static int hiku(int a, int b){
return(a-b);
}
}
①mainメソッドのある方が「はじまり」
②ふたつともコンパイルはしておく必要あり
③ふたつめの方は貼り付けだけでなく、新たに「public class CalcLogic{}」の囲みが必要
④mainの方の呼び出し元さんに「int total = CalcLogic.tasu(a,b);」など、.をつけたやつがいる
⑤もしディレクトリをコマンドプロンプトで変えたかったらCDで。
⑥コンパイルはjavac (ファイル名フル)。実行はjava (ファイル名のみ拡張子なし)
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>javac CalcLogic.java
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>javac Calc.java
C:\Users\web.DESKTOP-EQR2U6K\Desktop\java>java Calc
足すと12、引くと8
よその子を使うときは「どの家の」「だれ」と記述するということ
クラスとメソッド名を記述する必要がある
複数クラスをいっぺんにコンパイルすることもできる
実行するのはいつもmainメソッドが入っているもの
たくさんのファイルを納品するとしても、どれにmainメソッドが入っているか理解しておかないとです